令和8年度 東京都医師会「医学研究賞」の募集について
趣旨
東京都医師会は「東京都医師会医学研究賞」を設け、臨床医学(社会医学を含む)、基礎医学(臨床への貢献が期待されるもの)の優れた原著論文を発表した筆頭著者、またはequally contributed author(複数筆頭著者)を表彰し、助成費を贈る。
表彰
医学研究賞:若干名(助成費各100万円)
奨励賞:若干名(助成費各30万円)
※研究賞以外の優秀な原著論文を発表した筆頭著者に対して奨励賞を贈る
※臨床医学(社会医学を含む)分野および基礎医学(臨床への貢献が期待されるもの)分野の応募数を勘案して選出する
対象論文
臨床医学(社会医学を含む)、基礎医学(臨床への貢献が期待されるもの)の分野において優れた原著論文を発表された方。 原著論文は令和7年度(令和7年4月1日~令和8年3月31日)発行の学術雑誌に発表されたもの。
※1人につき1論文とする
※発表年月は冊子体のものを適用するが、オンライン掲載のみの場合はこの限りではない
※応募者は共著者の承諾を得ること
※同一研究によるグループ医学賞との重複応募は不可とする
応募資格
慈恵医師会員であること
原則として所属長の推薦が得られていること
※令和3年度から令和7年度の医学研究賞受賞者を除く
選考
東京都医師会学術委員会があたり、理事会で決定する。
表彰式・講演会等
受賞者には表彰式において表彰する。なお、医学研究賞受賞者には受賞論文概要を東京都医師会雑誌にご執筆いただく。
※東京都医師会雑誌は、東京都医師会ホームページ(東京都医師会会員限定)および日医Lib(日本医師会会員限定)に掲載する
*日医Libは、日本医師会が運営する電子書籍配信サービスです
応募方法
候補者調書に正面顔写真一葉(5cm×4cm、最近3ヵ月以内に撮影したもの)を貼付し、
原著論文一篇を添付のうえ、慈恵医師会へ提出する。
応募締切日
令和8年9月11日(金)(期日厳守)
東京都医師会「医学生懸賞論文プラタナス大賞」について
趣旨
東京都医師会は「医学生懸賞論文プラタナス大賞」を設け、それぞれの医学生が、自ら考える「医師像、医療のあり方」を創出してもらい、将来医師となる医学生を支援するとともに、意識を共有して新たな医師会活動につなげることを目的に実施する。
テーマ
医療・医学全般に関するもの。
(例:「10年後の私」、「医学生として医師会に期待するもの」、「コロナ禍における医師会の役割」、「将来の医療のあり方」、「未来の自分自身の夢」、「医師のプロフェッショナリズムについて」等)
表彰
大賞:1名(賞状・副賞20万円)
優秀賞:数名程度(賞状・副賞10万円)
※別途、特別賞を設ける場合もある
応募資格
都内13大学の医学部に在籍し、臨床実習生(医学)として認定を受けた学生であること。
※過去の医学生懸賞論文プラタナス大賞受賞者を除く
執筆要領
1)言語は日本語とし、3,200字以内の文字数に収めること。(図表・参考文献は文字数に含めない。ただし、図表は2点、参考文献は5件を条件とする。)
2)Microsoft Office Wordを使用し作成すること。
3)用紙はA4版のものを使用すること。
4)配字は各ページ1行40字×40行1,600字とすること(横書き)。
5)本文のフォントは明朝体とし、10.5ptとすること。
6)文献等からの引用、参照した場合は、著者、書名、出版社名、出版年、引用・参照ページ箇所を明記すること。また、インターネット、ホームページ上の資料を引用、参照した場合は、そのURLおよび最終アクセス日を明記すること。
7)論文タイトルは、論文内容を具体的に表したものが望ましい。
8)要旨(100字程度)を論文とあわせて提出すること。
9)生成AIを利用した場合は、生成AIの種類および利用方法・範囲を明記する。
応募の注意
1)1人につき1論文とし、未発表のものに限る。
2)応募に当たっては大学内の教員等の推薦を受けること。
3)作成した論文および要旨(100字程度)はWord形式・応募用紙はスキャンを行いPDF形式で提出すること。
4)応募論文は返却しない。
5)インターネット、ホームページなどからの引き写しは認めない。
6)応募規定違反があった場合は審査の対象外とする。
7)受賞論文の版権は東京都医師会に帰属する。
選考
東京都医師会次世代医師・女性医師支援委員会があたり、理事会で決定する。
入賞発表
・東京都医師会ホームページ等にて「論文タイトル・所属・氏名」を発表し、受賞内容を掲載する。
・入賞者の論文は東京都医師会発行の「東京都医師会雑誌」に掲載する。
受付期間
令和8年7月1日(水)~令和8年9月30日(水)※東京都医師会必着
提出先:大学で取りまとめて提出するため、学事課にお問い合わせください。
詳細は、東京都医師会ホームページをご覧ください。